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燻煙材とは

 燻煙材には、木材を細かい木片にしたスモークチップと、粉末にした木材を固めて棒状にしたスモークウッドがあります。
 スモークチップ
スモークチップ 細かい木片のスモークチップですが、約500gで2時間ほど燻すことが可能です。ただし熱源が必要であり、温度管理をしっかりしないと燃えてしまうこともあるので注意が必要です。しかし、チップのコストは安いため手軽にブレンドチップが作れるなどのメリットもあります。基本的に温燻、熱燻に向いているといえるでしょう。
     
スモークウッド
スモークウッド スモークウッドは、1本で3~4時間ほどの燻煙時間があります。スモークウッドは、一度点火すると安定して燃え続けてくれるので、扱いやすいのが特徴です。熱源を必要としないので、低温で燻煙する冷燻に適しています。スモークチップに比べるとコストは割高になります。



 燻煙材の種類

 サクラ もっともポピュラーなチップスであり、どんな食材とも相性がよくクセは少ない。香りが強いので肉類によく合います。
 ナラ タンニンが多く色つきがよく、やや渋みがあります。すっきりとした香りは魚介類によく合います。
ブナ ナラと同様にタンニンが多く、色つきがよく魚介類に良く合います。
クルミ 香りが高くクセもないので肉類や魚類などどんな食材にも合います。 
リンゴ  甘い香りが特徴で鶏肉や魚類に幅広く利用できます。 
ヒッコリー  欧米ではもっともポピュラーな燻煙材でベーコン、ハム、魚介類など何にでも合います。 
 オーク ウイスキー樽をチップスにしたもので、ウイスキーのいい香りがします。淡白な鶏肉や白身魚に向いています。 



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